Apr 08, 2005

物理学会 → 国際シミュレーションスクール

前にもちょっと書いたが,先月の終りに千葉であった物理学会と京都であった国際シミュレーションスクールに出席してきた。で,いろいろと感想などをつまらない発表のときにセッションのあいまにPDAで書いたりしていたのだが,今読んでみるとあんまり面白くないし,もう時期的に遅くなりすぎたので,ここに書くのはやめにします。いや,でも両方の学会とも面白かった。

特に物理学会は自分の分野外のいろいろなセッションを聴いたのでためになった。もちろんカイオウ対ケンシロウのセッションも行った。人が多すぎて,セッション後におふたりに挨拶しようと思ったのだがしそびれてしまいました。失礼しました。また機会があったらよろしく。実は同じセッションにあらきさんもいらっしゃったようだ。あらきさんとは面識はないのであるが,いつかどっかでお会いしたいものである。

京都のシミュレーションスクールは,京大のキャンパスであったので,そこで働いている心理学専攻の友人をたずねて…ということはなくて,知人の研究室までいく暇はなかったのであるが,とりあえず必修科目の折田先生像はチェックして来た。

Comments and Trackbacks

折田先生像

確かにこれは「必修科目」でしょう。思わず全部読んでしまいました。
…京大生って、一体…。

Posted by メルヴィ at 2005/04/09 (Sat) 00:09:13

相対論で間違える話

回転円盤の黒体放射ですが、関連の深い話を天文学会で相対論の間違え方専門家でプレゼン道家元の松田卓也先生がなさっていました。回転剛体は特殊相対論的にはありえないと。

Posted by nq at 2005/04/09 (Sat) 11:46:31

をりたせんせい…

…にかぎらず、一ばんで東大じぞいの石がきにヘビのラクガキが出現したりとか、さい近では百万べんの交さ点にふきさらしのカフェーが開店したりとか、卒ぎょう生にきんにくまん(きんにくんではありません)がいたりとか、京大キャンパスはいろいろとヘンないきものが住んでいます。ぼくわ脳みそがうにになってしまいました。

Posted by あらき at 2005/04/09 (Sat) 19:04:31

RE:相対論で間違える話

> 回転剛体は特殊相対論的にはありえないと。

たわばっ。お,おれの理論がああlぁぁぁ。

…ということは多分なくて,これは「剛体回転」という言葉が悪いのではと思います。 ちょっと他の人に事情を説明しておくと,中村が物理学会でいささかトンデモ系の発表をして,そのなかで「相対論的熱平衡にある物体は剛体回転をしている」と主張したのでありました。

「剛体回転」というと「剛体が回転している」ととられがちですが,中村がいうのは剛体ではない物体が回転していて,その各部分の速度があたかも剛体が回転している速度分布になっているということです。つまり自己重力で集まっているガスなんかを回しはじめて,十分に時間がたったあとで各部分の速度を計ると半径に比例しているということです。

これに対して松田先生の主張は (「相対論の正しい間違え方」に書いてあるのと同じたとすると) 本物の剛体が存在するとそれを回しはじめることはできない,さらに既に回っている剛体があるとすると,それは静止している剛体とは違うものである,ということだと思います。

このへんのことは昔は結構議論されていたようで,Arzelies, H., Relativistic Kinetics, 1966, Pergamonなどにいろいろ書いてあります。

Posted by 中村 at 2005/04/11 (Mon) 20:36:40

京大生の偉業

というと中村にはまっさきに「犬文字焼き」
http://www2.odn.ne.jp/~chr94640/inumonji.htm
が連想されますね。

Posted by 中村 at 2005/04/11 (Mon) 20:44:07
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