Nov 26, 2006

国際免許 returns

今年の夏にオーストリアに行ってきたのだが,やっぱりオーストラリアと混同する人が多いらしい。というので,「オーストリア」はやめて「オーストリー」と呼んでね,とオーストリー大使館が呼びかけているようだが,勘違いするのは日本人だけじゃないらしく,「オーストリアにはカンガルーなどおらんのじゃ,ボケ!(オーストリア国民の感情を代弁して意訳)」というマグネットホルダーが現地の土産物屋に売っていたりする。

で,そのオーストリー旅行ですが,大半は車を借りて回ったわけです。そこで,以前に手に入れていた国際免許をもっていったのだが,レンタカー屋で車を借りるときに「もし,この国際免許なしで,日本語のやつだけだったら貸してくれます?」と聞いてみた。次に来るとき,いちいち国際免許とるのアホらしいし。

以前にも書いたようにそもそも国際免許ってじつは独立した免許ではなく,日本の免許の内容をいくつかの言語で解説した翻訳文でしかないので,もし,日本の免許の内容さえ相手に理解されれば不要なものである。ところが,レンタカー屋の答えは「日本語では意味がわからないので,お貸しいたしかねます」というものだった。まあ,これも理解できる。だって読めないものはしょうがない。(ナカムラはスミソニアン博物館で日本の免許証を「学生証です」と言って見せて学生料金でIMAXシアターを観たことがある。本当に学生だったのではあるが。)

ということは,日本の公安委員会が気を利かせて免許のウラに英語訳をつけてくれれば問題解決なのだが,多分,天下り団体の小遣い稼ぎになっているような国際免許の利権を彼らが放棄するとは思えない。(スミソニアンのIMAXにも学生料金で入れなくなるし……。)

そこで,ナカムラが考えたエクセレントな解決法。AvisやHertzなど全世界に展開しているレンタカー会社が日本の支店で免許証を確認し,予約をそこでして現地で乗れるようにすればいいのではないか? ついでに,頻繁に利用する客に対してはレンタカー会社が内容を保証するという形で免許証の英訳を発行してくれると,急な予定変更で予約なしでも車が借りられるし,事故などあったときにいちいち日本語の読める人間を探す手間もはぶける(IMAXにも入れるし……)。レンタカー会社にしてみれば,それで顧客の囲い込みができるわけだし,損はないサービスだと思うけどなあ。ひょっとしてもうやってる?

Nov 18, 2006

水からの伝言

ここを読んでいるみなさんは良くご存じのたざき氏「水からの伝言」を信じないでくださいという文章を公開しておられる。ナカムラはもちろん,公開当初から読んでいて,自分のサイトでも紹介せねばなどと思っていたのであるが,何か気のきいたコメントでもつけないと芸がないなあ,と思っているうちにネット上のあちこちで話題になって,思いつくようなことはあらかた言われてしまった。(いくつか読んだけど「やればいいじゃん反証実験」という記事とそれに続くコメントはなかなか面白かった。)しかもgoogle八分疑惑なんかもあったりして,いまさら書くこともないのですが,たざき氏の趣旨には賛同しますので,おくればせながらとりあえずリンク張っときます。

Nov 03, 2006

イベント情報

こういうイベントやります。ナカムラが司会です。なんてすばらしい。ご近所でお暇なかたは,ぜひ。