May 27, 2006

デカン,ドデカン,クソデカン,バカデカン

これってちょっと危険。「ペンギンは2本足だから,ペンタンは2」とか間違わないだろうか? 「ウシは4本足だから4はウシン」とか。

May 22, 2006

千葉

過去に関東圏には結構長い間い住んでいたのに,千葉に東葉高速線という鉄道があったのを知らなかった。というわけで,その駅の夜のプラットフォーム。エージェント・スミスがでてきて「会いたかったよ,アンダーソン君」とか言いそうな雰囲気。

なぜ千葉かといえば,今週はナカムラは学会で千葉県幕張に行っていたのである。千葉に行く途中で所要があって上野駅にたたずんでいると「にいちゃん、仕事してんの?いい仕事あるよ」と声をかけられたのは、まあよくあることとして(注)、本題の学会ではまきのさんの講演を聴いた。イン・パーソンというかナマまきのというか、まあ、とにかくご本人にはじめてお会いしたのである。ナカムラがいじめたという説もあるが、そんな畏れ多いことは全くなくてわからないところを質問しただけである、犬塚さんはいじめてたけど。

でもまきのさんのいう通り、5分の説明ではわからなかったなあ。あとでさらにいじめよう質問しようと思ってたら途中で帰っちゃうし。でも「H 定理が証明できるかどうかというのは H 定理の証明の問題で物理の問題ではない」というのはそんな気もする。しかし、無衝突系の不可逆性という問題は、すくなくともプラズマに関しては未解決の,しかも重大な物理の問題だと思う(自己重力系ではちがうかも)。はたして熱・統計力学的記述が可能かどうかとかも。なんで他のプラズマ屋は気にならないのかなあ。

で,シンクロニシティというかなんというか,その日の晩はまきのさんの先輩である増井氏+青野氏と守屋純子オーケストラを聴きに行った。変拍子とかを使いまくって高度なことをやっていることはわかるが,苦労のわりに面白くない演奏だった。いや,悪い演奏ではなく,というか,たぶん,いい部類に入る方で,それなりに楽しめたのではあるが,終わったあとにプレーヤー達もあんまり楽しそうじゃなかったなあ。普通,こういうショウでノリまくりのプレイをしたあとではプレーヤーもとっても満足そうな笑顔なんだけど。なんか摂動展開とかして,プラズマ運動論の奥儀を駆使しまくって不安定を解いたらMHDの計算と2割くらい成長率が違うだけだった,っていうのと通じるものが…。(ごく一部にしかわからないたとえですみません。)

最後に千葉のJRの売店でみつけた,つっこみ所満載のポスター。強引!

(注)今回は職種をきいてみた。鳶と自動車部品の洗浄だった。(2人に声をかけられた。3人めが来そうだったので退散した。)鳶はちょっと興味ひかれたかも。

May 10, 2006

ひさしぶり

連休中に卒業生が遊びに来て,しばし談笑をしていたのだが,帰り際に

「いやあ,ひさしぶりにナカムラ先生とあうと楽しいわあ。」
と言ってくれた。いや,こっちもとっても楽しかったよ,などと言おうと口をひらく寸前に
「珍しい動物見てるみたいで。」
なんじゃ,そりゃ。